日本ペイント・オートモーティブコーティングス㈱ 様

  • 「日本ペイント・オートモーティブコーティングス様より 撮影・掲載許可を頂いております。」
日本ペイント・オートモーティブコーティングス(株)栃木工場様の防爆エリア対応の空調工事が完成しました。
機器設置部にカッターを入れてアスファルトを剥がします。

ユンボーにてアスファルトを剥がします。

基礎の部分のアスファルトを剥がしました。

整地し転圧します。

空調機用ドレン配管も埋設し側溝へ排水させます。
冬季霜取り時の排水も機器下部のドレンパンで受けて側溝へ排水し、凍結による転倒を防ぎます。

ドレン管埋設部も転圧します。

ピンコロを敷きその上に鉄筋を配筋します。

配筋完了。予め空調電源配管工事も先行で行っています。
この電気工事も弊社施工です。

配筋寸法も規格通りに配筋しています。

配筋寸法も規格通りに配筋しています。

外気温度36℃。今年最高の気温時に生コンクリート打設しました。
熱中症に注意し作業しました。

生コンクリートは打設時に反応熱が発生します。
作業者は扇風機の風で熱中症対策をし作業しました。

打設が終わり水が引くのを待ち、天面を仕上げます。

数日養生後、脱枠作業。

脱枠後仕上げ作業し、基礎工事は完成しました。

機器の微振動を吸収する防振架台を設置、基礎コンクリートへケミカルアンカーにて固定。
排水を集中させるドレンパンを、この時に同時設置します。

ドレンパンはSUS製で中央に2ヶ所排水口があり、そこより排水管を配管し側溝へ流します。

東芝製 シングルエース30馬力です。外気を吸込み工場内へ冷暖房を送気します。工場内は防爆エリアなので、通常の機器は使用できません。所轄の消防局へ申請資料や、図面等も弊社で作成用意しました。

製品管理票要求した機器が、納入されました。

空調機へ電源線、リモコン線、火災連動制御線等を接続します。

送気用のダクトの施工状況です。
工場の壁を開孔し、ダクトを延伸させます。
壁の内側にはFD(ファイヤーダンパー)を設置万が一の時の安全装置です。

工場の北側に設置し冬季は、日陰の空気を吸う関係上、加熱用ヒーターをオプションで取付します。

電源、ダクト、ヒーター用制御盤、各取付完了しました。

大切な空調機を、トラックなどから守るバリケードを取付しました。

バリケード設置完了。

ダクトの上から保温材を巻き外気温に左右されないよう、仕上げは板金施工となります。

本機械は、フロン漏洩点検の定期点検の該当機器になりましたので、今後しっかり点検していきます。
これで工場内は、快適な作業環境となりました。

ご協力させて頂き、ありがとうございました。

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